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カテゴリー:FX

FXデイトレードのリスク管理とコツ と特徴 [FX]

FXデイトレードのリスク管理


その日のうちに何度もFXの売買をするデイトレードという手法があります。

デイトレードは日々計算をすることから、日計ともいいます。

FXデイトレーダーとは、毎日のデイトレードで収益を上げて生業としている人です。

大きな相場の動きに左右されない点がデイトレードの強みです。

短期的な相場の動きだけに注視しての取引が可能です。

ただし、デイトレードの一度の売買は常に少ない額しか抑えられません。

数日かけて大きな変動があってもデイトレードではその流れには乗れません。

FXはうまく運用することでリスクを減らしたり回避することとができますが、

間違うと大きな損が出ます。業者に預けた証拠金により、

預けた額より数倍の規模の取引ができるFXのシステムをレバレッジといいます。

元手に限りがあっても、一時的にレバレッジを上げて大きな差益を狙うことがFXでは可能です。

少ない証拠金で数倍の取引ができるのです。

ただし、一発で元手が吹っ飛ぶリスクとも隣り合わせです。

デイトレードの場合、レバレッジ100倍やそれ以上でのハイリスクな取引が行われますが、

長い間保有するつもりならば5倍程度のレバレッジにしておくべきでしょう。

『相場の動きが読めた』と思う瞬間ならば、

レバレッジを上げることも有効な手段です。

デイトレードにFXが適している点は、

常にリスクを調整しながら様々な取引ができるからといえるでしょう。


FXデイトレードのコツ


FXデイトレードにはコツがあり、レバレッジ次第で大きな儲けを狙えます。

大きな儲けを出した人が出現するなどして話題のデイトレードですが、

実は全体の70%は負け組で、大きな利益を得ている人は10%そこそこです。

一度の大きな失敗によって、

それまでコツコツと積み重ねてきた小さな差益が

一度になくなるような展開がFXのデイトレードではままあります。

相場は円高方向には急激に落ち、円安方向には小刻みに上がっていきます。

大損をしないためには、この急激に変わる時に引きずられないようにすることなのです。

差益を出せる自分なりの一番やりやすい手法を見つけだすことが、

デイトレードでは重要です。

とはいえ、一つの方法だけにこだわっては逆効果です。

取引の決めごとが複数あることがデイトレードでは必要です。

そして、その時々の状況に合わせて随時使い分けることがデイトレードで負けないコツであり、

益を積み重ねていく上では必須です。

FXデイトレードとは、為替市場から少しずつお金をかすめ取っているようなもので、

そのちょっとしたお金をかすめ取るタイミングは一瞬であることが多いです。

一瞬の決断によって利益も損も大きく変わりますので、

デイトレードでは即断が必要です。

できるだけ勝ち逃げをすることがデイトレードのコツです。

深入りしすぎず、欲張りすぎないようにしましょう。


FXデイトレードの特徴

デイトレードは1日で取引を終わらせるFX売買の形式ですが、

中長期の取引はそれ以上の期間で取引をします。

FXでは、中長期のトレードと短期のデイトレードの売買の留意点が少し異なります。

1日のマーケットの中で瞬発的な売買をするデイトレードは、

区切った時間で行うためどうしても値幅は小さくならざるをえません。

0.3円から0.5円ぶんの差益を狙うことが多く、

時に1円ぶんの差益を狙う程度です。
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デイトレードでは、1円2円単位の大きな利益はほとんど狙えませんが、

中長期のFXの場合は数円の幅での差益を取ろうとします。

為替市場は眠らない市場と呼ばれ、平日ならば常に開いています。

その中でも取引量が多く値動きが盛んになるのは、

ロンドン市場オープン時と、ニューヨーク市場オープン時です。

相場の動きが賑やかになるのは、ロンドン市場時間の夕方4時頃と、

ニューヨーク市場時間の夜9時頃以降です。

利益が取りやすいタイミングとは、このように値動きが活発な時です。

為替相場の記録であるチャートは今後を予測する時に重要なものです。

短い期間で区切ったチャート表がデイトレードには欠かせません。

1時間単位、30分単位などのチャート表を使います。

大きな流れを頭に入れておくためには日単位や週単位のチャート表も参考にしますが、

メインで使うものは短い単位のもののようです。


FXデイトレ向きの通貨



相場が大きく動く時、その一部をかすめるように差益を取るのがデイトレードです。

このため、たんさんある取引可能通貨の中から、比較的変動率が高い通貨をトレードします。

為替相場の動きの激しさをボラティリティという言葉で表現します。

デイトレードにお勧めな通貨は、ボラティリティの高い通貨です。

変動性を比較する時は、為替のある時点のレートと

変動後の数字を割合で表すとわかりやすいでしょう。

2007年の米ドル/円を例にあげると、為替市場の値動きは17円。

最も円安が進んだ時は124円、最も円高の時は107円でした。

一方、ポンドの値動きは32円で、1ポンド当たりの最も高い時で251円、

最も低い時で219円でした。ボラティリティを考えた時、

米ドルの方がポンドより値動きが少なく、変動が少ない通貨といえるでしょう。

変動の大きなポンドの方が、デイトレードでの運用に適しているといえるでしょう。

FXデイトレをしている人は値動きの大きい通貨であるポンド/円や、

ポンド/ドルなどを売買している人が多いようです。

スワップポイントはFXの特長的なもので、

二国間の金利差によって決まっているポイントです。

デイトレードで外貨を保有している時間は短いため、

スワップポイントがつくことはほとんどないでしょう。

デイトレードの適した通貨を選ぶ時は、相場の動きが素直で読みやすいこと、

値動きが大きいことです。スワップポイントのことは考えずともいいでしょう。


FXデイトレの適性



デイトレートでは、集中力と判断力を駆使して取引ができる人がうまくいきます。

FXのデイトレードでは、時々刻々と変わる状況に合わせて的確な判断が求められるのです。

デイトレードで利益を上げ続けるには、強い精神力も求められます。

不意の出来事や困難な状況でも諦めずに問題に正面から向き合える人、

自己管理能力がある人はデイトレードをやり遂げることがでかきるでしょう。

FXの取引はネット端末があればパソコンでも携帯電話でも手軽に発注操作ができ、

ゲーム感覚を抱いてしまうほどです。

とはいえ、ギャンブルやゲームのつもりでお気楽にデイトレードを楽しんでいるだけでは、

継続して益を出すことはできません。

FXの取引は当然いい時もあれば悪い時もあります。

思わしくない状況をどうさばくかがデイトレーダーには求められます。

FXデイトレというとギャンブル的なイメージがあり、

ハイリスクハイリターンな状況に自分を置くので、

投機色の強い資産運用方法です。

FXの取引では一瞬一瞬が勝負ですから、

感覚を研ぎ澄ませて判断ができるようになりましょう。

取引のスタイルをブラッシュアップさせ、

損きりの戦略や売買のタイミングなどを作り上げていきましょう。

デイトレードは一歩間違うと大損ですが、

自己管理がしっかりしているうちは安心です。

FXの取引では、危険度が高い時ほど注意深い取引と正確な判断が必要となるでしょう。

ダイヤモンド・トレンドFX


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FXスワップ生活を目指して [FX]

FXスワップ生活を目指して

スワップ益だけで日々の生活が可能ならいいな、という人は少なからず存在します。

FXで外貨を保有するだけで生活費を稼ぎたいという人は多いのですが、


実現可能なプランはあるでしょうか。

FXを運用している人の中には、スワップ派と呼ばれる人たちがいます。

値動きによって発生する含み

益や含み損に左右されず、スワップポイントを貯め続けるものです。

例えば、米ドルを2万ドル買います。長期の相場変動に耐えうるよう、資産は大めに入れます。

スワップ金利を160円とすると毎日320円、毎月9,600円の収入が入ります。

ただし長期保有を想定する際に避けるべきことは、

含み損が大きくなりすぎて発生するロスカットです。

対策としては、資産を多めに入れて1ドル=90円程度まで落ちても大丈夫にしておきます。

相場の変動がどこまで起きうるかは人によっても意見が分かれるところですが、

方針はあらかじめ立てておくべきです。

FXでは資金額を増やし、外貨を買う量を増やすことでスワップ金利を増やすことができます。

ゆくゆくは毎月1万円ではなく毎日1万円ずつのスワップ金利を増やす。

まとまった元手があれば、スワップポイントだけでまとまった収入が手にはいるのです。

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初心者向きの外国通貨とは [FX]

初心者向きの外国通貨とは

数多くある通貨ペアの中から何を選ぶべきでしょうか。

外貨別の特性を把握し、得意な外貨を生かした運用ができれば、

FXで資産を増やしていくに当たって心強い味方になることは間違いありません。

ひとつの外貨だけを買うとリスク集中しますので、複数の通貨を持つべきでしょう。

外貨をもう少し細かく見ると、市場参加者が頻繁に売買をする主要通貨や、

主要通貨ほどではなくともそこそこ取引がされている準主要通貨などがあります。

主要通貨と、準主要通貨の違いは取引量にあります。

取引量の少ない外国通貨ほど、一方向に急激に動くことがあります。

石油の売買など、様々な局面で世界的に取引されている基軸通貨は依然として米ドルです。

多くの品物がドル建てで決済されています。

FX業者や経済評論家の出す情報や分析はドルが多く、

情報を色々見比べたい初心者にとっては豊富な判断材料となります。

ユーロは米ドル、円とともに主要3通貨のひとつで、

世界で取引量が最も多いのがユーロ/ドルです。

上昇、下降が明確でとても素直な通貨といえます。

ニュージーランドドルと豪ドルは準主要通貨ですが、

スワップ金利が高いことなどから人気があります。

ニュージーランドの方が豪ドルより金利が高いですが、値動きも激しいです。

両国とも利上げや利下げの話が注目されます。

金利の問題がスワップポイントに直結するためです。

英ポンドは、ハイリスクハイリターンの外国通貨として知られています。

初心者のFX投資では、慣れてきたら少しずつ手をつけるくらいでいいでしょう。

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初心者FXの注意点 [FX]

初心者FXの注意点


急な円安や円高による為替変動は、初心者でなくても危惧する事態です。

地震や津波、干ばつなどの自然災害も為替に影響を与えます。

急な自然災害による為替の変動は、どう頑張っても予想しきれるものではありません。

たとえ勉強を続けても、未来を知る能力でも身につけなければ自然災害などはわからず、

為替の完璧な予想もできません。

初心者FXトレーダーは、当然ながら急激な円高・円安で平常心を保つなどという

高度な精神修養はできていません。

慣れたつもりでも、○年来の急騰や急落は次の瞬間に起こるかもしれない。

金融相場に絶対はありません。

その場の勢いや一過性の判断で、衝動的な対応をしてしまう危険もあります。

できる限りの金融市場での状況を想定して為替取引のリスク管理をしっかりと行うためにも、

損切り(ストップロス)はしっかりと入れましょう。

大きな含み損を抱えたままでは判断も狂います。

含み損が一定数値になると自動的に損を確定させる注文がストップロスです。

「含み損が○○万円になったら諦めて決済しよう」と決断をしていたつもりでも、

いざとなると思い切れず大きすぎる含み損を抱える結果になる人もいます。

初心者FXで見落とされがちですが、得を出すこと以上に損を出さないことは重要なのです。

一番怖いのは、ストップロスを入れずにいたせいで

FXで資産を殖やし直す余地のないほどの大損をしてしまうことです。

チャンスをつかもうにも、元金がなければどうしようもありません。

初心者にとっては、一回の失敗が大きくなりすぎて

取り返しがつかなくなることだけは回避すべきです。

そのためにも最悪の事態を予測して手を打っておきましょう。

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初心者のFX投資スタイル [FX]

初心者のFX投資スタイル

FXによって、取引をはじめて最初の年で資産を何倍にもした人がいるという話があります。


全員がうまくいくわけではありませんが、


FXをはじめて半年未満で資産を倍にした人や

、短期間で何十万円も儲けたという人は少なからず存在します。


為替を扱うのが初めてという人でも成功者は存在しますが、

全員が成功するわけでもありません。

色々な人の言葉を片端から盲目的に信用し、

それでいて失敗すると相手のせいにする人は成長がなく、

いつまでも初心者のままです。

FX初心者の段階から、信用できるしわかりやすいというものを抽出しましょう。

あまり色々と気を散らさない方が惑わされずに済みます。

初めてならばリスクの少ない方法が安心できるかもしれません。

レバレッジは2倍~4倍程度に抑え、

為替差益ではなくスワップポイントを狙う方法がそれに当たります。

口座に100万円を入れドルを2ポジション買うと、

レバレッジ5倍強。スワップポイントは日々300円程度になります。

仮に大幅な為替の変動があってもロスカットはほとんど発生しません。

まだ取引に慣れないうちは、

長期保有の外貨を増やすことで頻繁な取引をせずとも

スワップポイントが入るスタイルを強化してもいいです。

先が読めたと感じた時は、その時だけレバレッジを上げて大量に買い、

差益を狙ってもいいです。

どこでリスクを犯し、どの程度までのリターンを狙うかという戦略を形にしていきましょう。

過度のリスクは犯さずに元本を守り、

チャンスを見いだしてそれに賭けるスタイルを作り上げることができれば、

初心者でも安泰です。

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初心者のFX業者選び [FX]

初心者のFX業者選び


FXを開始するに当たっては、取引業者を選定し口座を開き、

お金を預けることが何よりもまず最初にすべきことです。

取引業者によって特長は異なりますので、

違いを比較した上で選びましょう。

かけがえのない財産を預ける相手です。

FXを取り扱う業者は、

2005年に金融先物法改正までは金融庁の管理監督を受けてはいませんでした。

いきなり電話をかけてきて顧客の不安や欲を煽り、

資金の増資や多くの取引を勧めるような問題の多い業者が多かったのは、

この金融債者法改正までの話です。

怖いものと思われるかもしれませんが、

今ではこのような状況はかなり改善されつつありますので、

大手や優良そうなところを探しましょう。

FXの初心者入門としては、可能なら、取引相手を一つの業者に絞るのではなく、

複数の口座を所有しておきましょう。

何らかの理由でその業者の取引システムが動かなくなった時でも、

他の業者に口座があれば取引を続けられます。

取引を行う際にどのくらいの手数料がかかるか、

他に発生する費用はないかを確認します。

一口にFXを扱う業者といっても長所は様々で、レバレッジの高いところ、

スワップポイントの高いところなど個別に特長があります。

レバレッジの算出方法や損切り(損が一定以上発生した時に自動決済されるシステム)

も個々に違います。

特にロスカットはFXの安全弁ともいえる大事な場所なので、

しっかり理解しましょう。

これ以外には、取引システムの安定性やサポートの充実性、

提供されるマーケット情報の内容や資金保全は問題ないかなどが挙げられます。

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初心者はバーチャルFXを試してみよう [FX]

初心者はバーチャルFXを試してみよう

初めてFXに触る人には、最初に架空の取引であるバーチャルトレードをおすすめします。

聞いたことがあるようなないような単語が色々と出てくるのがFXの最初です。

FXをはじめる上で基本的な単語、

『スワップ』や『レバレッジ』はたいていの用語集に出ていますし、

読んでいるうちに何となくニュアンスが通じます。

けれどスリッページ、ストップロス、ロスカット……説明がついていても、それって一体何?

 と、ピンとこない人も多いのではないでしょうか。

しかもこの用語、業者によって微妙に違ったりもします。

また、FXを始める時は初心者FX投資家ならずとも最初に通らなければならない関門、業者選択。

業者の特性を比較するためには、

スプレッドやロスカットレベル、

証拠金の比較が必要ですが、用語がわからなければ理解もおぼつきません。

用語がわからず、最初の一歩で戸惑っている人もいるのではないでしょうか。

リアルマネーと同じように架空のお金を売買して雰囲気を知るのが、

バーチャルトレードです。

初心者がFXの雰囲気を掴むにはうってつけ。

実際にお金を動かす上での心構えを知る予行演習にもなりますし、

仕組みも体感できます。登録は無料ですし、

期間内にうまく資産を増やせたら景品をもらえるところも。

FXへの意欲は高く積極的に知識を取り入れたくても、

具体的なイメージが出てこない初心者は以外と多いと思います。

本当の取引でどんな操作をしどんな状況になるかを事前に仮想体験しておくことで、

気構えや作戦立ても容易になるでしょう。

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初心者の資産運用にFXを [FX]

初心者の資産運用にFXを


FXをはじめる人が増えているようです。

FXの仕組みは株の信用取引とよく似ています。

証拠金と呼ばれる一定資金を業者に預け、外貨の売買を行うのです。

日本人の平均寿命は年々のびていますが、

将来の生活に不安感のある人は多いようです。

定年で仕事を終えた時に生活に困らないよう、

ある程度の水準を満たした老後を送るための資産は作っておきたい。

定期預金は年利が下がって運用手段にならないし、

その運用方法では足りないことが予想できる。

長期的な資産運用に対しても、FXはそのパワーを発揮します。

リスクコントロールができていさえすれば、

投資信託や定期預金よりずっと少ない手数料で効率的な利益をあげることができます。

スワップポイントと呼ばれるシステムはFXの大きな魅力の一つで、

2国間の通貨を取引した時に生じる金利の差が毎日少しずつ利益となります。

たとえ為替レートが変わり含み損が出ても、

スワップポイントは毎日利益を生み続けます。

スワップポイントは通貨によって異なりますが、

現在は1万米ドルを1日保有すると約145円になります。

毎日の積み重ねが大きな利益になるのです。

スワップポイントは必ずしも高い額ではありませんが、

FXとは少ない資金でもそれを証拠金に多額の決済ができることが魅力です。

活用すれば1日にもらえるスワップ金利の量も上手に増やすことができるでしょう。

最終的に増えた資産を元手にスワップポイントを活用することで、

急激な円高になっても振り回されずに利益を叩き出すとができます。

いいタイミングで外貨を保有できれば、

毎日頑張って相場の確認をしなくても収入は入り続けるという状態が作れます。

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